地味だけど外せない!葉物野菜と言えばホウレンソウ🥬

家庭菜園

難易度   🔴⚪️⚪️⚪️⚪️

ホウレンソウはとても育てやすい野菜です。夏以外は育つし(夏用の品種もあります)、種は安いし、発芽率良いし、虫もキャベツ系に比べてぐっと少ない。売っている種にはほぼ発芽処理がなされています。もし発芽が遅いと感じたら一晩水につけてから撒いて下さい。もう撒いちゃったよーって場合にはちょっとこまめに水やりすれば同じことです😊

夏以外は育つと書きましたがほんとにそう!グロ子は関西在住なので土の表面を凍らせることさえしなければ真冬でも発芽します。逆に夏は夏用品種でもうまくいかない年もあります😥

発芽をクリアすればまぁ育つのですが、季節や温度によっては小さな青虫が付く場合もあります。ここは週末に通う市民農園ではなく家にあるプランターバッグという強みを活かして、水やりごとに駆除していきましょう。やっつけで鼻歌うたいつつ水やりしたいところですが、水やり=虫退治🐛 この癖がつくと無農薬栽培が可能です。

食卓貢献度   ❤❤❤❤🤍

葉物野菜は食事に欠かせないのに買っても日持ちしない。地味ではありますがプランターバッグにあって一番助かる野菜です。採らない限り新鮮だし、密集植えすればプランターバッグ一個でもかなりの量が採れて充分複数人のお菜になります。スーパーに行けないときの救世主です。

その葉物野菜の中でもホウレンソウのいいところは、ベビーリーフからトウ立ち前まで収穫できる期間が長いこと。春秋なら植えて2週間くらいで食べられるようになります。そうです!野菜はスーパーで売っている状態だけが食べごろではないのです。長い期間収穫するには『最初密集して種まきしておおきくなるにつれて株を減らす』『葉っぱだけ収穫する』などのテクニックがあります。グロ子もいかに要領よく楽してより多く収穫するか涙ぐましい努力で模索中。アカウント@growfood365 のTwitterやInstagramにUPしています。

家で育てて採れたてのホウレンソウはアクがないので下茹でが不要です。料理する身になればそれだけでありがたい。スーパーで売っている姿より早い収穫のホウレンソウは汁物の実やオムレツに。遅めの収穫ならお浸しや煮物に。煮物とかいうと面倒くさげですが、具なんかお芋でもお揚げ何でも良いしめんつゆ使えばあっという間にできるもんだし、最後にホウレンソウ入れてひと煮たちすればいいだけで、トウ立ち前の葉も美味しく食べられます。

ホウレンソウにはトウモロコシ🌽やトマト🍅みたいな目に見える達成感はありません。ハーブみたいなお洒落感もない…けれども毎日の食事の強い味方! 勝手口のドアを開ければホウレンソウがある!という安心感は何にも替えられないと思っています。

栽培はこんな感じで…