今年も成功!袋栽培ジャガイモ

ジャガイモ袋栽培、今回のやり方

今私は家庭菜園のミニマム化を目指しています。
モノや作業を減らして家庭菜園をシンプルにすればもっとやる人が増えるのではないか。
家庭菜園界のこんまりを目指すくらいの気持ちで取り組んでいます。

長くやっているジャガイモの袋栽培ですが、今回は元肥の固形肥料を使いませんでした。
固形肥料は安易に使うと土に肥料が残って次の作物の養分のバランスが崩れてしいます。
ジャガイモに元肥は入れず、生長途中に水やりを兼ねた液肥だけの栽培に挑戦です。
プランター栽培なら土づくりさえちゃんとやれば、肥料は少量でも長く効く。
使い古しの土でも土づくりをちゃんとやっていれば固形肥料を混ぜる作業と固形肥料そのものを省いても問題ないはずです。

元肥をやらないので種イモは少々大きくてもカットせずに一個丸ごと使いました。
いままで種イモは前回のクズイモを使っていましたが、保管に使っていた庭の物置を一つ処分しちゃったんですよね。
ホームセンターで種イモを買うとなると丸ごと使って余るくらいなのでちょうど良かったです。
今は春から温度が高く、種イモを切って植えると腐らせることも多いからそれも防げる。
丸ごと植えると生長初期の養分は種イモ自身で補えるので一石二鳥です。

ジャガイモを埋めてから95日目

イモは100日栽培とよく言われますが、私の狭小家庭菜園では100日で葉が枯れることはまずありません。何でだろう、平均すると110日くらいからポツポツ枯れてきます。

今回は95日で2袋だけ枯れてきました。
病気だったらどうしようと思いつつ Yahooクリエイターズで収穫記事 にしたいこともあって掘り上げることにしました。
なんかこれ、病気っぽくない?

他の袋はまだ青々としています。めっちゃ不安…

袋栽培の土を移動させる汚れない収穫方法

袋栽培のジャガイモは袋の底を持ってザーッとやるとテンションが上がって楽しい。
でもそれでは土が舞って後片付けが大変なので袋の土を移動させる方法で収穫します。
住居エリアでやる家庭菜園やガーデニングは常に片付け方を考えてから作業しないと後が大変です。
ベランダ菜園の方も下にビニールシートを敷いてこの方法でやれば土を排水溝に流すことがありません。

まずはジャガイモの茎を引っこ抜く

ジャガイモの茎を持って引っこ抜きます。茎は2本立ちで育てました。
品種はキタアカリ、中くらいの大きさの美味しいイモです。

この状態にしてからイモを探って取り出します。

手で探ってジャガイモを取り出す

このイモを取り出す作業は必ず手でやって下さい。
スコップを突っ込んでしまうとジャガイモに傷がつきます。
新ジャガの皮は薄くて触っているだけですぐに剥がれてしまいます。

病気ではなくてジャガイモ、ちゃんと出来てました。よかった。

栽培していた袋は一旦空にする

シャガイモ袋栽培あるあるで忘れたころに土の中から収穫し忘れたジャガイモが出てくるのを経験している人多いはず。
必ず一旦栽培していた袋を全部空にして下さい。

袋栽培一袋当たりのジャガイモ収穫量

一袋当たりどれだけ収穫できるのかが気になるところですが、今回の一袋目はこんな感じ。
使用したのはプランターバッグ3Lです。

二袋目はこんな感じ。もちろんプランターバッグ3L

上出来ですやーん。豊作と言っていいですよね!
使用したのは液肥だけ。
発芽2か月目から容器に記載されている間隔できちんとやりました。

新ジャガはすぐにおやつに!

すぐにおやつにして頂きました。ホクホク。
新ジャガは火の通りが早いのでレンジでチンするだけでも美味しいですよ。

袋栽培ジャガイモは自給自足が一番簡単

袋栽培ジャガイモ、あと20個以上あります。種イモ3㎏入り買っちゃったからです。
葉が枯れたものから順番に収穫していきます。
秋ジャガイモの季節まで充分ありそう。
ジャガイモはプランターバッグの置き場さえあれば自給自足が簡単です。

液肥は土に残らないので栽培後の土は堆肥を混ぜてすぐに次の栽培に使います。
土を寝かせる期間を省けるし置いておく場所も探さなくて済みます。
固形肥料の使い方を減らしてちょっとずつでも家庭菜園をシンプルに。
まだまだ試行錯誤を続けます。