目指せ!エンドレス自家製ジャガイモ🥔

ジャガイモ

一銭も使わないジャガイモ自給自足を目指して

家庭菜園は趣味なんだから楽しさを追求しよう!と常日頃思っています。そうはいってもお金は節約したい。ジャガイモは長期保存が出来るし、家で採れれば重いの持って帰らずに済むし、初心者にも育てやすい。ジャガイモ育ててないの、損してんじゃないの?と気付いたのは5年ほど前。今はもう、ジャガイモはほぼ自給自足です。あ、でも菜園仲間からのお裾分けはもちろんお断りしません。あたり前です。

そもそもジャガイモは年に2回収穫出来ることをご存知でしょうか? 3月初旬に植える春ジャガイモと、9月初旬に植える秋ジャガイモです。

そこで最近はもう一歩踏み込んで、自家製の種イモにシフトしていってます。ことジャガイモに関しては、びた一文使わずに自給自足を目指すつもり。失敗したら、ホームセンターで種イモ買えば良いだけです。

ジャガイモの自家製種イモとは?

種イモ、シワシワですね

自家製種イモとかもっともらしくいってますが、要は前回作った時に出たクズイモです。小さいからエグいし、これは食べれんなーというのを集めて、段ボールに入れて蓋をします。ほんで雨のかからないところに置いておくだけ。腐らせないようにします。

1か月に一度くらい蓋を開けて腐ってないか確認します。すると多分芽がモヤシ状態で伸びていると思います。それをポロポロ取ってまた蓋しておく。次の植え付けまでこれの繰り返しです。

何回取ってもまたすぐに発芽するジャガイモ。植物の生命力ってすごいなぁと思います。ジャガイモがだんだんシワシワになりますが、そこは気にしなくていいと思います。それより黴が来ないように注意して下さい。黴と腐敗にさえ気をつけておけば、ホームセンターの種イモと同じと思っていいと思います。見た目違うけど。自家製種イモは病気が出るといいますが、今まで病気は出たことないです。

プランターバッグへのジャガイモ植え付け

あっという間に発芽してます

使うプランターバッグは3L。そこに15㎝くらい土を入れます。土は使い回しの土でいいですが、ぼかし肥料や腐葉土を入れて水はけよく。栄養たっぷりというよりは、有機物を含んだ健やかさを狙って下さい。どうしても肥料を加えたいのなら、緩効性有機肥料がおススメ。でも土がたっぷり入る3Lなので意外と液肥の効果が高い。私はジャガイモには液肥を使うことが多いです。

種イモ入れて薄っすら土を被せたら植え付け完了。プランターバッグはメッシュで日光を通すので、土囊袋のように縁を折り返す必要はありません。持ちやすいのを活かして、日の当たる場所へ次々移動して下さい。日光をしっかり浴びるとどっしりとした芽が出ます。プランターバッグ一個につき茎が2本上がるように間引くと、大きなジャガイモができますよ!

ジャガイモ収穫への道は意外と短い

ジャガイモ
とてもおいしいさんじゅうまる

あとは茎が伸びたら増し土をする、茎が伸びたら増し土をするの繰り返し。底から30㎝から35㎝くらい土が入れば充分です。茎を間引いたあとはやることありません。ヨトウムシに目を光らせておくくらいかな?茎が枯れて倒れてきたら楽しいお芋掘りです。

ジャガイモを育てる一番のメリットは珍しい品種を選べるところ。スーパーの野菜売り場では見かけないジャガイモも思いのままです。基本品種によって育て方が変わるわけではないので、挑戦しない手はないと思います。そして自家製の種イモを取っておいたら永遠に食べることができるのです(理論上ですが!)

プランターバッグのお芋掘りは逆さにしてトレイに土を空けるのが楽チン。大きいお芋がゴロゴロ出てきた時の嬉しさは言葉にできません。

収穫したジャガイモは、段ボールに入れて日光に当たらないように保管して下さい。もちろん種イモ候補もわすれずに!時間ともにシワが寄ってきますが、ホクホク度もその分上がり、美味しいお芋に熟成されます。私は年に2回、半年間食べる量を作るようにしています。