タマネギ🧅生育期間が結構長い!スペース確保できるなら植えよう!

野菜栽培

難易度   🔴🔴⚪️⚪️⚪️

スーパーでネギを買い、残った根っこを植えた経験がある人は多いんじゃないでしょうか。一週間くらい台所に放ったらかしの干からびた根っこでも平気。ネギの生命力にはびっくりです。タマネギはネギの仲間、種からでも、束ねて売っているタマネギ苗からでもとても育てやすい野菜です。ですが収穫までが結構長い!9月に種まきをして収穫が6月くらいから。植えっぱなしで簡単なのですが、スペースの限られた家庭菜園ではここがネックだと思います。

グロ子はタマネギを育てるときはホーム玉ねぎを使います。ホーム玉ねぎとは言わばタマネギの通さな球根。植えるといったんしぼんで根っこになって、その後タマネギに成長します。種苗会社のホームページには年内収穫も可能とか、収穫までは短いとかありますが、グロ子の実感としてはそうでもない。全然ない。ホーム玉ねぎであっても、初夏くらいまで置いた方がやっぱりちゃんとしたタマネギになります。ホーム玉ねぎだからといって栽培期間が短縮されるわけではありません(グロ子調べ) じゃあなんでホーム玉ねぎ推しかというと、植え替えなしに直接プランターバッグに植えることができるからです。土を入れたプランターバッグ(サイズなんでも)にねじ込んどきゃいいだけだからです。間隔狭めに植え付けて、葉タマネギの時期に間引くのもありです! プランターバッグを無駄なく使って欲しいです。

生育期間期間が長いということは肥料が必要ということですが、私はネギがある程度太くなった春先から有機液肥をたまにやります。そしてタマネギが出来てきたらごく薄い液肥を週3回くらい。目に見えてタマネギが太ってきます。逆にいうと春まではほったらかしです。ホーム玉ねぎだから最初の養分は自分で何とかしてるのか?適当ですがこれでいつでも豊作です。

上の葉ネギ部分が倒れたら収穫期。分球してようが、とう立ちしてようが、家で食べるには支障ありません。とう立ち部分だけ避けて食べれば良いのです。お味は一緒です!

食卓貢献度   ❤❤❤❤❤

タマネギの食卓貢献度なんて満点に決まっています。タマネギがなかったら成り立たない料理がいったいいくつあることか! 新タマネギのスライスオニオンから和洋煮炊き全般。いうまでありません。ですがタマネギを育てている者にしか味わえないご馳走があるの、ご存知でしょうか?

タマネギが太りだす頃の葉が、とても美味しいのです。葉タマネギとして産直市などでも時々売っているのを見かけます。小さなタマネギと一緒に甘辛く炊くととてもおいしい! ホーム玉ねぎを間隔狭く植えてしまっていてもここで間引けば問題ないので、プランターバッグの限りある表面積を有効利用育ててみて下さい。

栽培はこんな感じで…