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コンポストは生ごみを堆肥にする

生ごみを土中の微生物で発酵させる、それがコンポストです。

私はもともと家庭菜園とガーデニングが趣味。
園芸店で購入していた堆肥が家の生ごみで作れるらしいぞ!とコンポストを始めました。
堆肥は使い古しの土をふんわりと再生させ、水も肥料も馴染みやすい土に変えます。
今では台所からでる生ごみ全部をコンポストで堆肥にしています。
コンポストは生ごみを発酵させて土にするシンプルな装置です。

コンポストの発酵を促進させる三要素

コンポストの発酵に必要なのは「気温と時間と手間」です。
発酵を促進させる三要素。
単純なこの3つの要素を自分で組み合わせます。
自分がどうしたいかをあらかじめ決めておくとやることが見えてくる。
自分に合わせて要素の配分を決めましょう。

気温1: 時間9:手間0

簡単にこのパターンで説明します。私が冬にやるのがこのパターンです。
生ごみを小さく切ることもなく土と混ぜてプランターバッグに入れるだけ。
あとはかき混ぜもせず放置しています。
このコンポストで発酵を進める要素は時間。
冬で温度が低いので生ごみは腐らないけど発酵もゆっくりです。
でも園芸シーズンオフなので土を使わないから堆肥化に時間がかかってもかまわない。
そうすると切ったり混ぜたりする必要もなく「春までに発酵ができていればいいわ」というコンポストの考え方です。

コンポストは気温で発酵時間が左右される

コンポストの三要素は気温がカギ、自分で選べないからです。
気温が高くなれば発酵せずに腐敗に転じるリスクも高くなります。
それを時間と手間でどう防ぐのかで三要素の配分が決まります。

気温4:時間1:手間5

例えば真夏、気温が高くて腐敗の危険がいっぱい、でもその分発酵も早いです。
それなら生ごみは少し刻んで多めの土に混ぜておきましょう。
マメにかき混ぜて空気を入れ、好気性発酵を促します。
生ごみは小さい方が発酵が早く、時間も短く堆肥化できます。
毎日かき混ぜて場合によっては米ぬかを足したりしますが、短時間で発酵が終わります。

コンポストは自分に合わせたやり方でやろう

生ごみを腐敗させずに発酵させるにはどうするか?
コンポストは久々にやる化学実験だと私は思っています。
上手くいかなければ三要素の比率を見直してまた実験、その時の自分にあったやり方を探っていきましょう。

難しく考えずにまずは軽い気持ちで。
節約になってゴミも減るります。
ぜひ生ごみでコンポストを始めてみてください。