梅雨のトマト

トマト

こんな年も珍しい…

トマトなんて種まきゃ勝手に採れるでしょ? ミニトマトなんて出来過ぎて毎年処分に困るくらいでしょ?

上から目線だったからバチが当たったんでしょうか。今年のトマトがいつまでたっても赤くなりません。

果物が熟すにはそれぞれの積算温度と積算日照時間が必要ですが、今年は絶対的に足りてない。トマトの横のイチジクの木も硬くて青い実をつけたまま時が止まったように見えます。

今更どうすることもできない。ただお天気になるのを祈るしかありません。

ちょっと楽しい発見もありました。

水分過多でミニトマトは次々と破裂していますが、今年から育てているイタリア系のシワのあるトマトは全く平気。シワが水分による膨張を受け止めているんですね。

嫌われ者のシワですが、少々の困難はサラッと流して知らん顔。

大人の女性はこうありたい。「あんたカッコイイねぇー」と思わずトマトに話しかけました。

受難続きでお味もイマイチかもしれませんが、シワのトマト、種を取って来年も育てたいと思います。