家庭菜園で自給自足を始めよう

その他/野菜

お手軽な狭小家庭菜園を始めませんか?とりあえず縦横50㎝のスペースから。プランターバッグMかLの4個を基準として考えます。野菜を育てて定期的に食卓に載せるのがゴール🚩 市民農園を借りるのではなくプランターバッグ4個から始めましょう!本気で自給自足を狙います🍚🥢

プラスチックプランターは使わない

いきなりの暴言ですがこれは10年以上市販のプラスチックプランターを使った上での感想です。
プラスチックプランターは形に無駄が多い。
フチが横に張り出しているので周囲2㎝ずつスペースの無駄、2個並べれば8㎝の無駄です。
底に向かって先細りのデザイン
開口部は大きくても底は細く土が少量しか入りません。並べたところを横から見て下さい。スカスカでいかに空間が無駄になっているかよくわかると思います。
狭小家庭菜園はどれだけスペースを有効活用するかが勝負です。
円筒形で空間的にも無駄がなく、布製ではないので持ち運びしやすい。
growfood365のプランターバッグを使うのはこういった理由からです。

年一収穫野菜ではなく周年収穫野菜を選ぶ

自給自足を狙う以上、狭小家庭菜園であっても常に何かの野菜が収穫期であってほしいものです。
トウモロコシのような年一収穫野菜は見送りましょう。
プランターバッグ4個のみなので周年収穫野菜を主体とします。
周年収穫野菜とは主に葉物野菜、レタスとホウレンソウの組み合わせなどが代表的です。
小松菜、フダン菜、菊菜と葉物もいろいろあります。
周年に近い他の野菜も歓迎です
。蕪やサヤインゲンなどは栽培期間が短くすぐに食べることができます。

最低限の作業は『水やり』

たとえ狭小家庭菜園であっても水やりは端折れない。
でもプランターバッグ4個ならスタンダードな8L用ジョーロ1回分での水やり可能です。
もちろん水やりサボってカラカラに乾かした後なら例外ですが、いわゆる「土の表面が乾いてきたら水やり」という教科書通りを守っているというで前提の話です。
ジョーロ1回分に太字にするほど何の意味が?と思われるかもしれませんが1回なら水道と菜園を往復しなくてもいいのです。
すぐ横に水道がある場合は気になりませんが、ベランダ菜園の場合は洗面所で給水して水やりしなければいけない場合もあります。
往復しなくても良いのは大助かりです。

狭小家庭菜園の活かし方

常に何か収穫できる野菜がある状態にしておきたい場合、周年収穫が可能な野菜であっても、レジ袋を被せて保温したり、洗濯ネットなどを利用した防虫カバーや遮光カバーが必要な場合もあります。
大きな家庭菜園なら手間と時間とコストがかかりますが、狭小家庭菜園のプランターバッグ4個ならたいした作業ではありません。
面倒と思っても4個だけなら空き時間に対応できます。
細く長く家庭菜園を続けるには最初に規模を広げず、自分なりの手抜きノウハウを確立させるのが早道です。

土はどうすればいいの?

土は市販の培養土で充分です。それを何回も使い回します。
プランターバッグ4個くらいなら堆肥や腐葉土は使用せず、市販の土壌改良剤を土に足すのが一番効率がいいと思います。
安さを追求して大袋の有機堆肥など買ってしまうと、使い切れずに虫を湧かせてしまうと思います。

肥料は匂いのない土壌改良成分の入った粒状有機肥料、一般的な液肥、この2種類があれば充分くらいに充分です。
プランターバッグ100個以上を管理している私でもその2種類しか使っていません。
牛糞肥料や鶏糞肥料はけっこう匂います。使っている当事者は気になりませんがご近所には迷惑をかけてしまうかも。
家でやる狭小家庭菜園には使わないでおきましょう。