ホウレンソウ周年栽培への道《4月中旬編》

ホウレンソウ/家庭菜園/葉物野菜

周年栽培に挑戦したくなったわけ

家庭菜園をやってない人はピンとこないだろうけど、ホウレンソウは冬の野菜です。日本は年中ホウレンソウが当たり前にスーパーに並びますが、これはプロの努力があってこそ。私も毎年夏栽培に挑戦しますが成功する時としない時の差が大きく、これは単にタイミングよく乗り切ったかどうかで栽培技術ではありません。

我が家の食卓に一番貢献する野菜ですし、何が起きるかわからない世の中で自給自足力を高めたい。
家庭菜園を長く続けていると何となく平均点の野菜は育てられるようになりそれに満足していましたが、ちゃんと勉強してもう一段腕を上げたくなりました。庭でやるプランターバッグ栽培なので出来ることは限られていますが、まずはそのできること工夫しながらやってみよう!と思っています。

夏まきホウレンソウの品種選び

夏まきホウレンソウは夏まき仕様の種じゃないととても無理、発芽しても後が育ちません。私の場合はとにかく葉焼けがひどくて可食部がなくなってしまいました。数少ない成功は夏まき品種をまいた時だけです。夏まき品種は各社からいろいろ出ていますが、今回はコレを使用します。

サカタのタネの「ジャスティス」前回はこれで上手くいきました。まき時が3月~8月と夏真っ盛りをカバーしているのが心強いです。

ちなみに周年栽培に関係なく、普通に育てるならこのホウレンソウがおいしいですよ。

寒じめホウレンソウを片っ端からまいてみた時、これが一番味が良かった。もちろん夏栽培は無理。

ナント種苗のWebカタログで見つけたコレ↓にも心惹かれたのですが、新製品で小分けの袋の発売はやってない感じだったので諦めました。
ナント種苗って面白いネーミングの野菜が多くてカタログ見てるだけで楽しいですね。

「進撃の夏」だけど、5月6月の種まきはダメみたいです。

ポリポット育苗にしてみる

ホウレンソウは直まきが良いのですが、発芽率が読めないので温度管理がしやすいポリポットで発芽させることにしました。双葉のうちに移植すれば問題ないと思います。

弱気の3粒まきです。ちゃんと発芽しますように。

今後毎月中旬に種まきして生長を比べたいと思います。目下いろいろ勉強中。
いいアイデアがあれば、是非お教えください。