growfood365 のプランターバッグは、野菜を簡単に栽培するために作られた、全く新しい園芸用品、「畳めるプランター」です。

growfood365のプランターバッグ

驚くほど軽くて丈夫なメッシュの円筒形。よく見かける不織布製とは全く違って自立します。特殊コーティングしたポリエステル製の本体は、タワシでゴシゴシ洗うことができ清潔。植替え時に洗って日光に当て乾かすと清潔です。それ自体には水を含まず、さらりとしています。

細かいメッシュ

メッシュの目は水と空気を通して、土を入れても適度な通気性があります。そしてこのメッシュによる全面給排水は鉢底石を必要としません。

毎回毎回植え替えの度にやっていた、土と鉢底石とのふるい分け。とても面倒で時間のかかる作業です。またホコリが立つのでベランダ菜園の方は苦労しておられたのではないでしょうか。土のふるい分けが出来ずまた新しい培養土を購入する方も多いと思います。

ただ土の捨て場もなかなか見つからない上、リサイクルが当たり前となった現在、時代に合わせたやり方を考える時が来ていると思います。growfood365のプランターバッグを使った生ごみ堆肥の作り方も各SNSやYouTubeにUPしています。そういう取り組みで土をリサイクルし、私はずっと同じ土を使っています。家庭菜園を始めることにより、ゴミが少なくなる暮らしを提案したいと思っています。

品質へのこだわり

丁寧な縫製

growfood365のプランターバッグの縫製は世界トップレベルの技術を持つ日本の縫製工場。ブランド物のバッグを仕上げる技術が活かされています。

縫い目は全てテープで包まれており、張りのある素材の端で手を切ることなどないように配慮されています。産業資材にありがちな、糸のほつれから一気に解ける縫製は採用しておりません。土を入れるものとはいえ、洋服などと同じ縫製方法で製造し、一個ずつ検品しています。プランターバッグ自体も何年も使って頂けないと意味がないと考えているからです。

素材も紫外線に対する強度テストを合格したものを使用しております。2年ほどでゴミとなる消耗品の不織布製とは全く違う観点で製造しています。不織布の製造過程においてどのような薬品が使われているか、それが土から根に吸収されないのか、全く表示がないことに疑問を感じていたので、そういったことが気になる方にも安心して頂けるものと思っています。

プランターバッグの良いところ

光を通して自立します

プランターバッグ自体はとても軽いので、土を入れても移動楽々です。深さがある利点を活かして土をみっしり入れて下さい。トントンと下に軽く当ててしっかりと入れるのがコツです。育ってきた野菜が倒れる、水やりすると土に穴が出来てしまうなどは土の中に空洞が多いのです。それでは植物の根がしっかり張りません。土をしっかりいれても全面で空気も水も取り入れることができるプランターバッグの特性を是非活かして下さい。

水やりしたのにもうカラカラ!という場合も土に空洞が多いのかも知れません。土を足してプランターバッグを洗面器やタライなどにいれ、一度しっかり水を吸わせてみて下さい。市販の培養土にはクセがあり、湿るとグッと嵩が減るものもあります。そう言った場合の対処法なども随時SNSで発信しています。

growfood365のプランターバッグが出来るまで

私はプラスチックプランターの見た目がどうしても嫌で、テラコッタの大鉢を使って野菜を育ててきました。野菜作りのコツは土であり、土はしっかりみっしり入れないとだめなんだと判った時点でもうテラコッタは重くてとても無理。年齢とともに移動させるのが不可能になりました。

どうすれば楽しく年齢を重ねても家庭菜園を楽しめるか?考えに考えてこのプランターバッグを作りました。

色々な素材であらゆる形を自分で縫うところから始めたプランターバッグ。家庭用のミシンでは針が飛ぶので、一針一針手縫いしました。

100個以上のサンプルを作って、製品化してくれそうな工場を探しましたが、正直どこでも門前払いでした。

でも諦めずに続けているうち、素晴らしい縫製工場と出会うことが出来、一気に形になったのがこのオリジナルのプランターバッグです。

プランターバッグの種類

プランターバッグM

直径20㎝ / 高さ25cm

容積7.85L

小さいけれど土たっぷり。

葉物野菜からカリフラワーまで育ちます。充分な土で葉物の密集植えに最適。プランターバッグ一つで驚くような収穫量です。鉢皿と組み合わせると水やりが楽になります。

プランターバッグL

直径20㎝ / 高さ30cm

容積9.42L

直径はプランターバッグMと同じですが、5㎝背が高いことで支柱を固定します。スティックブロッコリー、キュウリやミニトマトなどにむいています。

茄子などの水切れさせたくない夏野菜にもおススメです。水切れさせても慌てず騒がず、バケツにドボンと入れて下さい。野菜に元気がない時はこの方法で薄い液肥に浸けると生き返ったように元気になります。

プランターバッグ3L

直径30㎝ / 高さ40㎝

容積28.26L

ジャガイモ栽培に最適の大きなプランターバッグです。中玉や大玉のトマト、茄子のフィレンツェなどもプランターバッグ3Lで作っています。

びっくりするほど土が入るので、畑を切り取って庭やベランダに置く感覚です。もちろん支柱もよりしっかりと固定されるので、エンドウマメも大豊作です。

私の菜園(車庫の上)

使わない時は小さく収納

使わない時は畳んで収納

growfood365のプランターバッグは畳めます。使わない時は平たく畳んで重ねるなり、くるくる丸めてまとめるなり、お好みで収納してください。

プランターバッグが汚れてきたら?

プランターバッグは使っているうちにカルキ汚れが付着します。電気ポットと同じ汚れなのでクエン酸でキレイに落ちますが、注意して欲しいのはそのクエン酸用水が植物にかからないようにすること。そしてクエン酸汚れはまた付いてしまいます。

なので私は一晩ただの水(雨水で充分)に浸けてカルキ汚れを浮かし、焦げ落としの固いスポンジで洗っています。

野菜を育てる愉しみ

家庭菜園って手も荒れるし、日焼けするし、何が楽しいの?とよく聞かれます。

朝より夕方、夕方より翌朝と育っていく野菜。毎日それを眺める喜びでしょうか。外出していても菜園のことが気になるし、食べ頃の野菜でどんな食事を作ろうかばかり考えてしまいます。

料理は好きではありませんが、自分の育てた野菜ならやる気になる。どうすれば美味しく食べることができるか、いろいろ調べて休日に調理するのがとても楽しみです。

家族がいても一人暮らしでも、きちんとした食事は人生の基本です。自分の食事を育てていると、自分の人生の手綱を持つのは自分だと実感できます。

家庭菜園で食事を育てるということで、忘れていた自給自足の自立の精神が呼び起こされるのかもしれません。