エンドウマメ🌱食べ頃は自分で決める!餡子もおいしい!

野菜栽培

難易度   🔴🔴🔴⚪⚪

エンドウマメの播種期は秋か2月頃というものが多いはず。種袋で年明けに種まき可能とあるならば絶対年明けにすべきです。温暖化のせいか秋や初冬でも高温で、エンドウマメは予想以上に育ちます。冬が来るのに花が咲きかねない年もあります。結実しませんし育ち過ぎたエンドウマメの株は冬に弱って収穫量が落ちてしまいます。2月は草丈は低いですが花数は多い。スペースが限られた中での家庭菜園は長期間場所を塞がない、大きくならない育て方を選ぶ方が合理的です。

エンドウマメは支柱を必要とする野菜です。プランターバッグのLか3Lを選んで下さい。土を入れる時も、支柱が安定するようにしっかり入れてください。家庭菜園向きの草丈120cm程度の品種が良いと思います。Lなら10粒、3Lなら倍の豆を均等に直接広げてまきます。後で窮屈そうなら間引いても良いですが、勝手に強い苗だけ残ります。もし発芽が少なくてもそのまま育てましょう。追加まきは収穫期がずれてしまいます。2月に種まきすれば収穫期は5月なのであっという間に育ちます。

花が咲き始めたら初めて薄い液肥を与えてください。花が咲かないうちに液肥をやるとかえって花数が減ります。豆類に肥料をやるのはこの期間だけで充分だと思います。鞘ごと食べるエンドウマメのスナップエンドウも育て方は同じです。

エンドウマメは連作障害が出ると一般に言われていますが、収穫後に堆肥を多めに足して他の野菜を育てれば一年後にまたエンドウマメを育ててもたくさん収穫出来ています。

食卓貢献度   ❤❤❤❤❤

エンドウマメは、春から初夏のお豆です。市販のエンドウマメは実が大きく成熟したものです。豆ごはんから煮物の彩まで用途が広くおいしく頂けますが、エンドウマメは若いうちに収穫するのもおいしいものです。薄皮もまだ柔らかく、青くささを感じません。茹でると指で簡単に潰せます。早採りの甘いエンドウマメは自分で育てないと手に入りません。この時期に収穫するとうぐいす餡も上手にできます。ぜひおうちで作ってみてください。

歯応えが持ち味のスナップエンドウも、採りたてなら軽く塩茹でするだけで驚くほど鮮やかなエメラルド色になります。

栽培はこんな感じで…